修理

昨日の遠征後、機体をチェックしてると、やはりあちこちにダメージが来ていました。パイロンに乗る部分の主翼が座掘。まあこれはいつものコトで、ランチ高度が出るようになってきたためか、全ての翼で同じ症状がでます。軽く穴あけてエポキシ流し込んで修理OK。あと尾翼のパイロンがはがれたので、新しく作り直し。今度は頑丈です。
こんな感じで修理して、さっそく夕方飛ばしに行ったのですが、どうにも調子悪い。まあ尾翼位置とかいじってるので当たり前ですが。なんだかんだと1時間くらい調整に費やしました。おかげで、修理前より良いカンジで飛ぶようになったかもしれません。
昭和記念公園はMiniで出るつもりなので、来年のF3Kまでコンペは無いから、実力の確認はしばらくお預けです。